オルニチンで毎日の睡眠不足が解消された毎日すごく快適にすごせるようになった話
お酒を飲む機会が多く、夜更かしが続いていました。
またお酒を飲みすぎて気持ちが悪くてなかなか寝れないなんてことありませんか?
明日早いから早く寝たくてベッドに入っても気持ちが悪くなかなか寝つけずもがいていて、いつの間にか寝ている…。
そんな次の日の朝ほんとにつらいですよね。
全然寝れなかったなと朝寝不足でつらいですよね。
でもオルニチンを摂取することによってこの、次の日の寝起きが全然違うんですよ。
オルニチンって効果がない!意味無い!ていうかたもいますが、私はほんとに効果を実感できました。
オルニチン=しじみ
よくお酒を飲んだ後しじみのお味噌汁を飲む方もいますよね。
そうなんです。自然とオルニチンを摂取しているんです!
お酒を飲まない普通の日でも私は、毎日オルニチンを摂取したいのでサプリを飲んでいます。
朝の目覚めが全然違います!スッキリと目覚めることができるし、なんだか爽快に目が覚めれます。
朝が苦手な私がオルニチンで朝が苦手ではなくなってきました。
オルニチンを飲むことで、肝臓のケアはもちろん、ダイエットや、肌にも、髪にも、睡眠にも…沢山の効果を得ることができるので一石三鳥、四鳥。
私は睡眠の質が良くなったことを実感できたのでまだ飲み続けています。
オルニチンと睡眠
- 寝つきが悪い
- 夜中に目に覚める
- 寝ても寝た気がしない
- 睡眠時間は足りてるのに朝起きられない
- 夢見て熟睡できない
こんなお悩みありませんか?
睡眠で悩んでる人はたくさんいると思います。
睡眠問題を改善するヒントは、日々の肝臓ケアのあるみたいです。
オルニチンは、肝臓の働きを保ち疲労回復を助けるアミノ酸の一つです。
オルニチンは肝臓ケアで耳にすると思いますが実はオルニチンにはいいことばかりなんです。
最近では、睡眠や目覚め改善にも効果があると言われています。
オルニチンは睡眠の質を高めることが知られています。
オルニチンを摂取して睡眠をとった人とオルニチンを摂取せずに睡眠をとった人では、オルニチンを摂取して睡眠をとった人のほうが良質な睡眠がとれたと言われています。
オルチニンを飲む人たちから「眠りが良くなった」「朝スッキリ起きられるようになった」などの口コミが多数あります。
オルニチンの基本的な働き
オル二チンは、生体内ではタンパク質を構成するアミノ酸ではなく遊離アミノ酸の一種で、アルギニンから生合成されて主に肝臓内で重要な役割を果たします。
筋肉の合成や運動による疲労の軽減、睡眠や目覚めの改善、成長ホルモンの分泌促進など、オルニチンにはさまざまな可能性が期待されているんです。
また、オルニチンの働きには細胞分裂を活発にするといったことが挙げられ、細胞の新陳代謝が向上して健全に機能するので、肌のコンディションが改善されたり、髪の毛にもツヤが出て美しくなり、その他に、オルニチンを摂取することで成長ホルモンの分泌が促進されるので、筋肉が作られやすくなるといった効能・効果があります。
「よく眠れる」や「朝すっきり起きれる」オルニチン
寝ても寝ても、寝た気がしない
睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠の2種類に分けられています。
レム睡眠…体は寝ているが、脳は起きていて、夢を見るがレム睡眠です。
ノンレム睡眠…体も脳も寝ている状態の睡眠です。
眠りにつくとまずはノンレム睡眠という眠りになり、その後交互レム睡眠という眠りになります。
ノンレム睡眠の質を高めることが睡眠の質を高めるポイントとなるのです。
寝付いて一番最初のノンレム睡眠(約90分間)が最も深い睡眠で、この寝付いて一番最初のノンレム睡眠をしっかり取れると睡眠全体のリズムが整い、質の高い睡眠になります。
質の良い睡眠にはいつオルニチンを摂取するの?